広島から高尾山 ある旅の報告(走り書き)

reports_08_hiroshima_june
始発の飛行機で広島へ

スクリーンショット 2014-05-12 14.24.05

広島のとある幼稚園の卒園式の会場をロウソクで灯す
自然あふれる素敵な幼稚園
初めての体験

飛行機で羽田に戻りそのまま

次は仙台へ

スクリーンショット 2014-05-12 14.26.43

六ヶ所村再処理工場反対の為の仙台市民がたちあがり
そのイベント会場で全国から集まった

メッセージが張られたドームを灯す

わかめの会WEBSITE

 

reports_08_hiroshima_006

スクリーンショット 2014-05-12 14.29.08

仙台の声を青森に
代表者達が青森県庁に行く中、自分たちは六ヶ所へ

ロウソクとともに
六ヶ所村への4度目の旅
見慣れてきた道
未だ訪れた事のない寺山修司記念館
そこかしこでおこなわれている道路工事
来る度に増えている新しい道
いつきても違和感をおぼえる
広大な工場群と村の施設

石油備蓄タンク
日本一深い温泉
いつも笑顔な原燃センターで働く女性達

スクリーンショット 2014-05-12 14.31.15

だからといって
六ヶ所に自分はなにもいえない

夕方八戸に戻り
ロフトエックスでイベントをする
地元のミュージシャン達と
スケボーランプで再処理を語り合う

PEACELAND

 

reports_08_hiroshima_011

そして

東京に向かい

最後は高尾山

高尾山にどでかい穴があけられる

自分も年に2回くらい利用する圏央道のトンネル工事だ

凄まじい工事

沢山の工事費

高尾の山は死んでいく

反対している人達のツリーハウスでロウソクを灯す

多くの水を貯える高尾山

排水のポンプの音が常に聞こえたが

その度に高尾の山がげっぷしているように聞こえた

虔十の会WEBSITE

 

reports_08_hiroshima_012

reports_08_hiroshima_013

reports_08_hiroshima_015

同じ国に生きて

同じように過ごしている仲間同士で

敵対する事はしたくない

原発推進派の人にも家族があり

トンネル掘りたい人達にも家族がある

それぞれが自分たちの未来の為に

便利な世の中の為に

未来の子供達の為に

その未来は

反対している人達とも同じなはずだ

土をけがしてしまったら

山が死んでしまったら

水が涸れてしまったら

海にたくさん放射能を流したら

これからも

毎日何かを飲んで

何かを食べて

人は生きていく

東京を守っていた山が亡くなり

自給率120%の青森の食物が放射能で

もしくは風評被害で食べれなくなる

なくなれば他で探すのか?

中国から安く何でも買おうというのか?

あらためて

日本の限りある大地の豊かさに感謝して

この大地と共に生きる道を歩みたい

未来の子供達のために

JUNE

2003

2004

2005

2006

2007

REPORT