沖縄 泡瀬干潟

awasehigata

沖縄

100万人のキャンドルナイトのポスター撮影に毎回参加している

沖縄の泡瀬干潟で撮影したいということで今年の撮影場所は沖縄となった

干潟の事は前から知っていたがこれを機会にしっかりと向き合うことにした

いわゆるこれは仕事としては決して成立するものではないが

沖縄でウチのキャンドルを扱ってくれているお店のメンバーと久しぶりに逢え

美味しい沖縄料理も頂く事ができた

そして少し早い春の太陽と海を感じ、骨折した鎖骨の痛みも忘れられたからそれだけでも行った甲斐があった

泡瀬干潟だけでなく基地問題などまだまだ問題山積みな沖縄だけど

いつもたくさんの力を自分に与えてくれる

きっとこれは沖縄の人達が与えてくれているんだと思う

この土地と暮らす人達が。

実際の撮影は暗く寒い中でのものとなったが

干潟を守る為に集まっている地元の人達の明るさは暖かいものだった

この深刻な問題に対して諦めず辛抱強く活動し続けるおじいやおばあ

そしておかあや おとう、そしてまた子供たちと

東京では見られなくなってきた家族の形がここにはしっかりとあった

この撮影されたポスターにいったいどこまで泡瀬干潟の現状が出てくるのかは

わからないが自分ははっきりと言いたい

「この貴重な泡瀬干潟を埋め立てる必要性はまったくなく

一刻も早くこの計画を中止して改めてこの干潟の重要性を再認識し

干潟とともに歩む街づくりに切り替えるべきだ」と

そのためには多くの人がこの現状を知り

シンプルに問題の構造を理解し最近の「エコ」的な考え方を取り入れ

これから先の未来を少しだけ創造すれば自ずと

選択する道は見えてくるのだと思う

そしてなによりも実際にこの干潟を訪れて欲しい

そして反対運動している家族達に逢ってもらいたい

綺麗な海の中で大きなショベルカーに乗って埋め立て工事をしている人達のことも感じて欲しい

そして

干潟の中に咲く花をみてほしい

勝手に花と言っているが干潟には珍しい海藻や生き物がたくさん生息している

これから先に生まれてくる子供たちにも見せてあげられるように

また沖縄に行く時

必ず自分はこの干潟にいこうと思う

様々な想いのキャンドルナイト

この全国的な催しごとのポスターから

すこしでも

沖縄の家族が感じてもらえたら幸いです

JUNE

2003

2004

2005

2006

2007

REPORT