宮城県山元町西石山原仮設住宅 宮城県山元町西石山原仮設住宅にて 日本のコットンを使ったワークショップをトウキョウコットンビレッジさんにきてもらいおこなっています。 津波被害の後は未だに残るこの町に暮らしていたお母さん達と楽しい一日を過ごしています。 ここではカンボジアの地雷原からできたコットンでミサンガをつくってもらっていますが、今日は棉から糸にする大変さを体験してもらいました。 ここでいつか棉をつくることもできたらと夢も広がります Previous Post Next Post