ELDNACS 20周年のおしらせ

日頃よりELDNACSをご愛顧いただいている皆様へ

本日当社は20周年を迎えました🕯️

いつも応援いただき、心より感謝申し上げます。

代表・JUNEよりメッセージです。

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2005年11月11日 11:11

代々木上原のELDNACSはOPENしました

会社もこの年からスタートとしましたが
気がつけば20年という月日が流れました

あの時思っていた20年先の未来とは違うところもありますが
それでも20年やってこれているのは
やはり
ご贔屓にしてくださっているお客様や
あらゆる業務をこなしてくれるスタッフのみんな
地域のみなさん
仕事や被災地支援で出会ってきたみなさんのおかげだと思っています

あらためてありがとうございます

会社が利益を出したら社会活動をしよう!
ではなく
社会活動をおこなうために会社を作りました

面接の際には常にそのことを伝えていました
お金だけではない
あらゆる価値を繋がりをみんなと共有し
他にはない
うちだけにしかできない仕事をやっていこうと

言うのは簡単でしたが
やるのは大変で
東日本大震災への対応こそ
これまでの経験を活かす時と思いましたが
ハードワークすぎて
自分自身も疲弊しまわりに求めることも多くなり崩壊しました

ラブフォーニッポン
支援専門の法人を立ち上げることになりましたが
本当はELDNACSのままで対応できていたらと思うと
自分の経営のあり方や
社会構造や被災地支援への考え方などいろいろと考えるように
そういった構造自体を変えていかなければいけないとなりました

20代のはじまり

自分自身は
誰もやっていないことをやろう
比べられることもなく
自由に
そしてやりたいことだけやり続けよう

そう考えていました

311前も
各地に灯しにいくので沢山の時間を車で過ごしていましたが
311以降は
きっと誰にも負けないくらい
車での移動時間が多くなりました

一人で運転するなかで
あらゆることを思考停止することなく考え続け
ぶつかった問題に対して
「じゃあどうしたらいいんだ」ということを考え続けました

すぐに解決できなくても
あれをこうしたら、これがこうなったらと
一つ一つがつながっていることにも気がついていきました

能登地震、豪雨があり
今もバタバタのままですが
フジロックピラミッドガーデンも単独開催ができたり
仕事や活動を分けることなく
一つの流れとして繋げていくこともできるようになりました
長い時間はかかってしまったとしても
有言実行を続けている道半ばの現在地点です

こんなに生きるとは考えてもみなかった
と思う時もありますが
残りわずかな時間でやり切ることができるのだろうかと
思うようにもなりました

無様でも不完全のままでも
なにより大切にしたかったのは

リアリティある人生
誰かのせいにして終わることなく
自分らしくあれ

それは今もこうして20周年を迎えるにも関わらず
そのイベントを優先することもできないくらい
日々の活動をおこなっているなかで実感しています

みなさまへの感謝が言葉だけとなってしまい
申し訳ありません

20年続けさせていただき
本当にありがとうございました

今一緒に仕事をしてくれているメンバー
日々バタバタですいません
でも本当にいつもありがとうございます

そしてこれまで関わってくれたみなさん
本当にありがとう

現在地点までこれたのはみなさんのおかげです

被災地域で出会ったみなさん
ありがとうございます

今日もこれから福島で月命日をおこなってきます

11:11あらためて感謝を祈りたいと思います

そしてよろしかったら毎月11日 そして能登の1日
みなさまもそれぞれの大切な人のために
キャンドルを灯してもらえましたら幸いです

21年目も
どうぞみなさんよろしくおねがいいたします

株式会社ELDNACS
代表CANDLE JUNE